八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
次は道路行政について、1点目に都市計画道路3・3・8号白銀市川環状線について伺います。 地方生活圏中心都市間の連携や交通拠点のアクセス強化を支援する上で、主要な幹線道路の整備は住民ニーズの高い重要な事業であります。
次は道路行政について、1点目に都市計画道路3・3・8号白銀市川環状線について伺います。 地方生活圏中心都市間の連携や交通拠点のアクセス強化を支援する上で、主要な幹線道路の整備は住民ニーズの高い重要な事業であります。
昨年末には、都市計画道路沼館三日町線の一部供用開始により、沼館方面と中心街との動線が改善され、本八戸駅通りの旧道部分についても、来年度には市に移管されて、コミュニティ道路としての整備が始まる予定となっているほか、中心街の国道340号三日町・十三日町間におけるストリートデザインビジョン事業では、中心街の目抜き通りにふさわしい美装化と歩道空間の活用が検討されていると伺っております。
都市計画道路3・4・2下平東小稲線につきましては、稲生川や主要地方道三沢十和田線と立体交差する計画となっており、平成24年3月の十和田観光電鉄線の廃線に伴い、平成24年度に平面交差での整備について検討いたしました。翌平成25年度に東北農政局との協議を経て、稲生川にボックスカルバートを設置いたしました。
第8款土木費では、都市計画総務費において、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線の供用開始に合わせ実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するための補助金を計上するものであります。 第10款教育費では、図書館費において、館内の空調設備、暖房設備等の遠隔監視や制御を行う中央監視装置の修繕料を計上するものであります。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸駅通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
それを踏まえ、避難路の整備状況として、都市計画道路3・2・3号沼館河原木線の整備計画について伺います。 都市計画道路3・2・3号沼館河原木線は沼館大橋から長寿温泉まで整備がされておりますが、その先を高館地区まで延伸することにより、今後の津波避難路として有効であり、地域住民の多くの命を守ることにつながるはずです。
議員ご質問の路線は、都市計画道路3・4・2下平東小稲線として、市街地の東部を旧国道4号と並行し、北部と南部を結ぶ旧国道4号のサポート道路として計画された重要路線であると認識しております。現時点では、大学通りからコメリパワー十和田店まで整備が完了し、供用している状況です。
このことからも、現在青森県が実施しております稲生橋架け替え事業においては、渋滞解消を考慮した計画となるよう要望しているところであり、また稲生橋から主要地方道三沢十和田線へと接続する市道下平2号線、レストランペリカン周辺の都市計画道路3・4・2下平東小稲線及び前谷地6号線につきましても、今後一体的な整備計画を策定する必要があると考えてございます。
本八戸駅から中心街に向かう都市計画道路3・5・1号線の道路工事も目に見えて進んできております。地元の人たちも、いよいよ駅通りの道路整備が始まるのではないかと期待をしているところでございます。来年度も予算が計上されているようでございますけれども、この中身についてお知らせいただきたいと思います。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 立花委員にお答え申し上げます。
同団地は、八戸北インター工業団地の南側に位置し、整備中の都市計画道路3・3・8号白銀市川環状線に隣接しており、交通アクセスの利便性が高く、また、北東北最大の産業集積を誇るその優位性を持つことから、さらなる産業集積が大いに期待できるところであります。
令和2年度に、これまでの経緯を踏まえながら、下段の整備イメージ図を元に土地区画整理事業にこだわらずに都市計画道路や狭隘な生活道路、下水道等の個別整備を検討していくことにつきまして地権者等の関係者と話合いを進め、続けてアンケートを実施しましたところ、回収率は約50%、そのうち賛成またはおおむね賛成の方が約68%と一定の御理解を示していただいたところでございます。
現在本八戸駅通りのバイパス道となる都市計画道路沼館三日町線の整備――これは灰色の点線でお示ししてございます――が県の事業として進められてございます。この都市計画道路の一部供用開始後、現在の本八戸駅通りの一部、これは赤線の部分になりますが、旧道として県から市に移管される予定で、約2年後をめどとしてというふうに伺ってございます。
当該交差点の整備計画は、都市計画道路3・4・2下平東小稲線として稲生川及び主要地方道三沢十和田線を立体交差により横断する計画となっておりましたが、平成24年3月の十和田観光電鉄線の廃線に伴い、平成24年度に平面交差での整備について検討いたしております。そして、平成25年度に東北農政局との協議を経て、稲生川にボックスカルバートを設置しております。
当該箇所は、十和田観光電鉄線の廃線に伴い、都市計画道路3・4・2下平東小稲線と主要地方道三沢十和田線を接続させるため、平成25年度に稲生川にボックスカルバートを設置いたしました。
しかしながら、当時西口につきましては、現在行われております駅西区画整理事業で都市計画道路と併せて駅前広場を整備するという方針がもう決まっておりましたので、その辺の方針の検討が急務でありましたので、平成26年につくりました基本計画の中では、主に西口広場の検討を行っております。 その後、西口については区画整理で事業が行われまして、平成31年3月に完成し供用を開始しているところでございます。
そこで、中心市街地活性化基本計画第2期計画の課題について、中心市街地活性化基本計画に係る市街地整備・改善等の事業について、駅前広場・都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線街路整備事業についての御見解を求めます。
そこで、下長西地区のさらなる利便性向上のため、都市計画道路3・3・4号売市長苗代線と道路用地が重なっている市道下長3号線を市道長苗代卸団地線まで延伸させる整備計画をどのように考えているのか伺います。 2点目に、下水道の整備計画についてです。 去る1月21日の地元新聞社の記事に、協同組合八戸総合卸センターの拡張計画の記事が掲載されました。
当該卸商業団地は市中心部から3キロメートルほどの場所に位置し、また、西側は都市計画道路3・4・8号白銀沼館環状線と接し、東側は市道長苗代卸団地線により国道104号及び45号に容易に接続し得ることから、市中心部のみならず、市郊外からのアクセスも非常に良好であります。
4、都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線の未整備区間について。 以上、壇上からの質問とします。簡潔な答弁を求めるものであります。 〔22番 佐藤 哲議員 降壇〕(拍手) ○副議長(小田桐慶二議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。櫻田市長。